日々の教育活動の様子をお伝えします!

新着情報

本日放課後、不審者対応研修を実施しました【4月23日(木)】

本日放課後、不審者が本校敷地内に侵入したことを想定し、不審者を取り押さえる訓練・研修を行いました。小笠原警察署・母島駐在所の所長さん及び署員の皆さんのご協力をいただき、不審者に扮していただいて研修を実施しました。
本校はオープンな校舎・構造のため、塀やフェンス等が無いので、人がどこからでも敷地内に入ることが可能です。

不審な方が廊下を徘徊していたので「何か御用ですか」と声掛けをします。
すると 突然、刃物(ダミーです)を取り出し、暴れ出しました。

一大事です。でも、ここで慌てずに落ち着いて対処することが大切です。
何よりも児童・生徒の安全を確保することが大切です。
子どもたちのいる教室から離れる方向に不審者を追い込みます。そして細心の注意を払いながら、さす又等を使い、不審者を壁際に押さえ付けます。

刃物で刺されたら大変です。教職員も自分の安全を確保しながら、距離を保ちつつ不審者を確保します。

実地の訓練後は、体育館に場所をかえて、母島駐在所 所長・署員の方々から不審者対応の講義をしていただきました。
変だなぁと思う人がいたら、遠慮せずに声を掛ける。管理権に基づいて声を掛ける。
刃物を出したら「刃物!刃物!」と大きな声を出す。大きな声は相手をビックリさせ、先制攻撃となる。
さす又で実際に相手を押さえ付けるのは難しい。特に刃物をもっている者を押さえることは危険を伴う。さす又は相手を打って、打撃を加える武器と考えてもよい。

さす又で押さえ付けることができたならば、次は足元をねらい、相手を倒して制圧したい。
またさす又の他にも、防犯用具として催涙スプレーがとても有効である。人は目が急所である。今後ぜひ揃えたい。
また不審者に逃げられる場合もあるので、不審者の年齢・人相・服装等の特徴を覚えておく。その後の緊急手配に有効である。

お忙しい中、小笠原警察署・母島駐在所の所長・署員の皆様には大変お世話になりました。ご指導・ご助言有難うございました。

Top