12月避難訓練(初期消火訓練)を消防団の指導の下、実施しました【12月9日(火)】
12月の避難訓練は家庭科室から出火したことを想定し、校庭に避難しました。「おかしも」(押さない・駆けない・喋らない・戻らない)を意識しつつ、ハンカチを口に当てて煙を吸い込まないようにしました。


その後、小学部高学年(5・6年生)と中学部(1・2・3年生)生徒は消防団員の方々の指導の下、消火器を使っての初期消火訓練を行いました。


火災が発生した場合、炎が天井まで達してしまうと消火が困難になります。その前に消火器を用いて初期の段階で食い止めることが大切です。

消火器は消火剤が3~5m程度噴出されます。そのことを踏まえて安全な距離から消火することが大切です。炎に近づき過ぎると大変危険です。

炎の足元(下方)をねらって徐々に近づき、そして本体の火の元を消火します。消防団員の方々から消火方法を丁寧に教えていただきました。

火災が発生した場合、母島には消防署が無いので、普段各々の仕事に従事されている消防団の皆さんが駆けつけて消火活動にあたってくれます。消防団員の皆さんが駆けつけてくださる間、自分たちの手で初期消火を行うことが肝心です。
最後に、お忙しい中ご指導いただいた消防団員の皆様に、児童・生徒が感謝の言葉を述べました。「有難うございました」。