日々の教育活動の様子をお伝えします!

新着情報

孵化したアオウミガメの赤ちゃんの放流会を開催しました【7月8日水】

小学部2年生は、小笠原海洋センターの職員の皆さん等からのご協力を得ながら、アオウミガメの卵を脇浜なぎさ公園の砂浜から採取し、学校の飼育ケースで約1か月間育ててきました。

先週末からこの卵が孵り、アオウミガメの赤ちゃんが誕生しました。
今回、世話をしてきた2年生が中心になって、アオウミガメの海への放流会を開催しました。

お世話になってきた小笠原海洋センターの職員の方です。この方が持っているアオウミガメはちょうど1年前に孵ったアオウミガメです。1年間でずいぶんと大きくなりますね。1年間でどのぐらい育つのかを比較するため、小笠原海洋センターから持参してくださりました。

アオウミガメの甲羅は、真ん中の列に5枚、その左右の両側に4枚ずつ、計13枚の甲羅があります。

頑張って卵の世話をしてきた小学部2年生の4名です。手にしているのは孵化したばかりのアオウミガメの赤ちゃんです。小さくてとても可愛らしいです。

さっ、海岸は夕闇に包まれ暗くなってきました。ウミガメの赤ちゃんは光に向かって海を進みます。放流にはちょうどよい夕闇の時間帯です。

児童は「元気に大きく育つんだぞ!」と声を掛けながら手を放しました。

アオウミガメの赤ちゃんは本能で海へと進みます。

ガンバレー!との声援が赤ちゃんカメに送られます。小さな赤ちゃんカメは頑張って海の大海原を目指します。

「また母島に帰ってくるんだぞ~」との声も聞こえました。
大きく成長し、大人のカメになって母島に帰ってきてください。そして再び卵を産み、母島の大自然の中で、命の営みを繋げてもらいたいと思います。

Top