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中学部1・2年生「特別の教科 道徳」故郷の歴史を知る・郷土愛を育む ― 嶋谷市左衛門 - ①

本日の道徳は、道徳的価値として示されている「伝統と文化の尊重・国や郷土を愛する態度」に基づき、題材に「嶋谷市左衛門」の功績を取り上げながら、故郷の歴史を知り、郷土愛を育む授業を行いました。

そもそもの小笠原諸島(父島・母島)の日本人の発見は、1670年2月、紀州のミカン船が江戸に向かう途中に遭難し、母島に漂着したことがきっかけと言われています。

その5年後の1675年、長崎県出身の「嶋谷市左衛門」が江戸幕府の命を受けて無人島(現在の小笠原諸島)を巡検し、島々の地図を作製したり、島々の自然や生物の観察を行い、巡検のデータを資料として文献に残しました。

1876年(明治9年)、明治政府は小笠原諸島の日本による統治を各国に通知し、国際的に認められることとなりましたが、その根拠となったのが嶋谷市左衛門による巡検での資料だと言われています。

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