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「おが高生 未来の夢応援プロジェクト」報告会を開催しました【2月19日(木)】②

小笠原高校3年生のMTさんは今年度の夏休みに実際に沖縄県八重山島諸島を一人で訪れ、現地調査を実施しました。

今回はその成果を、小笠原村教育委員会事務局の教育課長とペアを組み、お二人でやりとりをしながら、「西表島」「竹富島」「石垣島」のそれぞれについて、その島の特徴や観光資源・その島の凄いところ等を映像を交えながら説明してくださりました。

思いがけないトラブルも発生したそうです。予約をしていたはずの宿に予約が入っておらず、さぁ大変! 宿無しです・・・でも、そんなときでも地元の方々がとても優しく助けてくれたそうです。

またMTさんは、今回、ホテルではなくあえて民宿に泊まり、宿の現地の方から話を聴いたり、他の宿泊客の方々からも話を聴き出し、いろいろと生の情報を収集したそうです。凄い!

最後のまとめとして、「①八重山諸島との比較を通しての小笠原の独自性 ②観光業における人の重要性 ③観光税(入島税・訪問税)の重要性 ④似た環境でも強みと弱みがある。競争ではなく、独自性を伸ばすこと、等を話してくださりました。

今回の報告とは別に、小笠原高等学校の学校生活そのものについても話をしていただきました。授業は個別に先生方が熱心に指導してくれること、部活動も盛んで都大会にも出場していること、志望の大学に向けて進学指導が熱心なこと等、小笠原高校のことを詳しく教えてくださりました。中学生が進路を選択して行く上で大変参考となる話でした。有難うございます。

最後に質疑・応答を行い、小学部の児童、中学部の生徒から質問がでました。小学生・中学生からの質問にも懇切丁寧に答えて頂きました。

今回の「おが高生 未来の夢応援プロジェクト」成果報告会は初めての取組でしたが、小笠原村の先輩である高校生が頑張っている姿を知ることができました。また中学生・小学生が目的意識をもち、自分の夢の実現に向けて取り組んでいくことの大切さを強く実感できる機会となりました。

小笠原高校3年生のMTさん、教育委員会の皆様、いろいろとお骨折りくださり有難うございました。次年度以降も続けていける取組としたいと思います。

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