中学部 保健体育の授業は「武道 ~柔道~」に取り組んでいます【2月6日(金)】
平成24年度より、中学校の保健体育の授業では「武道」「ダンス」が必修化されています。本校では「柔道」に取り組んでいます。

武道は、武技、武術などから発生した我が国固有の文化であり、相手の動きに応じて、基本動作や基本となる技を身に付け、相手を攻撃したり相手の技を防御したりすることによって、勝敗を競い合う楽しさや喜びを味わうことのできる運動です。武道に積極的に取り組むことを通して、武道の伝統的な考え方を理解し、相手を尊重して練習や試合ができるようにすることを重視する運動でもあります。

武道の競技種目は各学校が決めています。主に「柔道」「剣道」のいずれかが多いですが、沖縄県では「空手」が多く指導されたり、地域によっては「合気道」「少林寺拳法」「なぎなた」等を指導している学校もあります。

初めて武道を学ぶ生徒が多いと想定されますので、授業開始前に、指導体制や指導計画、施設設備等について改めて点検し、安全性に十分配慮しています。特に柔道では投げ技があることから、後頭部を負傷するなどの重篤な事故も発生しています。「投げた後、引き手をしっかりと引く」「受け身を取る」などの基本動作をしっかりと指導していきます。

